引越のタイミングでようやく無線が802.11gになったので、旧型ThinkPadX31に IO-DATAの無線LANカード WN-WAG/CBH を追加。今日はWPAで設定。
このカードはAtherosチップなので、madwifi-ng をインストール。ついでにカー
ネルでもCONFIG_HOTPLUG_PCI=yを追加してリコンパイル。カードを刺してみ
るとサクッと認識。(無線を使うにはカーネルオプションに、
CONFIG_NET_RADIO とか CONFIG_NET_WIRELESS なんかも必要。)
03:00.0 Ethernet controller: Atheros Communications, Inc. AR5006X 802.11abg NIC (rev 01)
刺してみるとwifi0とath0ができました。
wpa_supplicant を emerge して/etc/wpa_supplicant.confを設定します。
WPAを使う場合は、wpa_passphraseコマンドでSSIDとパスフレーズをつくりま
す。
$ wpa_passphrase yourSSID hogehoge
network={
ssid="yourSSID"
#psk="hogehoge"
psk=7f7c511db493a0786851da73425240d941b16391145868111eb6793a4fe6c391
}wpa_supplicantについてくるwpa_supplicant.conf.example を参考に設定を追加します。 サンプルは Gentooのドキュメント がわかりやすいですね。あとは無線LANアクセスポイントの設定をみてパラメー ターを設定。WPAの場合は pairewise とか proto とかに注意。
そのほかのdhcpやIPアドレスの設定は/etc/conf.d/netに書きます。書き方
はwireless-toolのときと同じ。
modules=( "wpa_supplicant" ) wpa_supplicant_ath0="-Dmadwifi" channel_ath0="3" config_yourSSID=( "dhcp" ) dhcpcd_yourSSID="-t 15"
こんな感じでさっくりつながります。
ただし、誤算というかなんというか、このカード通信時に青色のランプが点滅 します。これが異常に目に付く!!。とりあえずガムテープでランプを隠しま した、とほほ。
