ずっと昔に、sakuraレンタルサーバー上でのpysqliteのインストールについてメモを書いておいたのだけれど、それが悪いのかどうかしりませんが、
錯綜するさくらインターネットでのpysqliteインストール
そう思っているのは、自分だけかもしれませんが 公開されている方法が多すぎてどれが良いのか分からない始末
と書かれてありました(これも1年近く前の記事ですが)
先日、レンタルサーバーのOSがバージョンアップした関係で、 独自にいれているものは再インストールを余儀なくされたので、改めてメモ書きを残しておきます。 別に難しいことはなにもありませんが。
sqlite3
sqlite3はインストール済みです。 OSバージョンアップ後、私が最初に確認したときには、ずいぶん古いバージョンだったので、自力で入れましたが、今見たら、3.6.10に上がってますね。
ちなみに、はじめ3.6.11を入れたのですが、このバグに遭遇しちゃいましたので、3.6.10にしました。バグはそのうち直るでしょう。<他力本願
pysqlite
setup.pyを叩くだけなのですが、独自にsqlite3を入れている場合は、エラーになるかもしれません。対応はsetup.cfgを少しだけ変更するだけ。
私の場合、$HOME/local という個人用のディレクトリを作って、
その下にsqlite3含めて、いろいろな追加をしてます。
こちらのsqlite3を使うので、sqlite3.h, libsqlite3 の場所を確認して、
[Build_ext] #define= include_dirs=/$HOME/local/include library_dirs=/$HOME/local/lib
というように、変更しました。
もし、サーバーにインストール済みのものを使うなら、
[build_ext] #define= include_dirs=/usr/local/include library_dirs=/usr/local/lib
となるでしょう。もちろん、パスはヘッダファイルとライブラリの場所を調べてください。
と、ここまでは python setup.py build のお話。
python setup.py install はまた別です。
こちらは、pythonライブラリをどこに置くかの話なので利用者の環境依存。
特に PYTHONPATHと関係します。
私の場合、PYTHONPATH=$HOME/local/lib/pythonと設定してますので、
setup.py install --home=$HOME/local としました。
ここまでかいておけば、多少役に立つかしら・・・。
