Wed, 24 Feb 2010

mt-daapd で Value too large for defined data type でちゃったら。

いわゆるチラシの裏的情報。 同じことで悩まないように、メモだけ。

cifs経由でマウントしたディレクトリを、mt-daapd.confのなかでmp3ファイルディレクトリに指定して起動させたときに

Bad mp3 directory (/mnt/mp3): Value too large for defined data type
Error reading config file (/etc/mt-daapd.conf)

こういうエラーが出てしまう人は、マウントオプションにnoserverinoを付けてみてください。

具体的には fstab の記法で書くと

//FILESERVER/MP3       /mnt/mp3      cifs    guest,iocharset=utf8

というようにしているとき、mt-daapd.confで

mp3_dir         /mnt/mp3

としたら、上の"Value ..." エラーが出てしまう人は

//FILESERVER/MP3       /mnt/mp3      cifs    guest,iocharset=utf8,noserverino

としてみてください。直るかも。

posted at: Wed, 24 Feb 2010 00:03 [linux] permanent link/comments(2)

Thu, 23 Jul 2009

LogitecのHDD Reader Writer(HDDケース)とLinuxとTimeMachineと、その2

Linux上でLogitecのHDD Reader Writerを使う話の続き。

実は、うまく動いていなかった。 自動的に電源がOFFになるようにしておくと、Linux側でどうしてもI/O errorを検出してしまう。 また、常時ONにしておいても、HDDのスピンダウンからの復帰に時間がかかり、同様にタイムアウトとなりI/O errorとして検知される。結局、Linux側からは使用不可能になる。dmesg上だと

Buffer I/O error on device sda1, logical block 0
lost page write due to I/O error on sda1
EXT2-fs error (device sda1): ext2_readdir: bad page in #50741249
EXT2-fs error (device sda1): ext2_readdir: bad page in #50741249

という状況。

GentooJPのIRCで聞いてみたり、ぐぐってみたところ、openSUSEのフォーラム記事が解決の糸口に。

結論としては、/sys/class/scsi_disk/HOGE/allow_restartの値を1にすれば、電源OFFからスピンアップしてもタイムアウトにならず、接続したディスクが普通に使えるようになる。 フォーラムに載っている方法は、udevを使ってUSBでHDDを接続するタイミングで値を書き換えているのが、ちょっと賢い。

/sys以下のディレクトリ構造はカーネルにより少し変わると思う。私が使っているカーネル(ちょっと古い)では、上のフォーラムとは少し違うパスになり、/sys/class/scsi_disk/x:0:0:0/allow_restartまたは/sys/block/sdx/device/scsi_disk:x:0:0:0/allow_restartのどちらかに値を書き込めばOKだった。(xは接続のたびに変わる)

そこで、次のようなudevルール

SUBSYSTEMS=="scsi",DRIVERS=="sd",ATTRS{vendor}=="Logitec ",ATTRS{model}=="LHR-DS02SAU2    ",\
SYMLINK+="HIMITSU%n",RUN+="/usr/local/bin/usbhdfix %k"

を作成し、/sys/block/sdx/device/scsi_disk:x:0:0:0/allow_restartへの書き込み処理を書いたスクリプト(usbhdfix)を用意して万事解決。

ところで、ちゃんとudevを使うのは初めてで、これは便利だとは思ったのだが、こちらの方がいうように、たしかに「機械とお話できる人が、好きなように機械をコントロールするためのツール」であり、一般人向けじゃない気はした。

posted at: Thu, 23 Jul 2009 22:28 [linux] permanent link/comments(0)

Mon, 15 Jun 2009

LogitecのHDD Reader Writer(HDDケース)とLinuxとTimeMachineと

我が家にも徐々に、かなり徐々に、データの大容量化が感じられる時代になってきました。 一番のデータがMacのTime Machineによるバックアップというのは、なんか寂しいですが。

HDDとケースを買ってきてファイルサーバーに繋いでから、Time Machineのバックアップ先に設定するまで、ちょっとはまったので備忘録として書いておきます。

これまで100G前後あたりのディスクを積んだNASやディスクをお家サーバに繋いでごまかしてきましたが、世の中そういうのは流行らないほどHDDが安くなったので、(俺的には)どーんと1TのHDD(HDT721010SLA360)を用意しまして、そのケースにLogitecの

Logitec HDDリーダーライター / 3.5inch / USB2.0 / レッド LHR-DS02U2RD
Logitec HDDリーダーライター / 3.5inch / USB2.0 / レッド LHR-DS02U2RD /
ロジテック

を買ってきました。色は年甲斐もなく赤です。ちょっとだけ速いといいなって思ったのは秘密です。 これを選んだ理由は、5分間通信がないと、自動的に電源がOFFになる機能が付いているからです。 世の中エコ(ロジー&ノミー)ですから。

HDDをガチャコンパっていれて、USB経由でお家何でもサーバのSizkaに繋ぎますと、dmesgでは

usb-storage: device found at 3
usb-storage: waiting for device to settle before scanning
scsi 1:0:0:0: Direct-Access     Logitec  LHR-DS02SAU2     8.04 PQ: 0 ANSI: 0
SCSI device sdb: 1953525168 512-byte hdwr sectors (1000205 MB)
sdb: Write Protect is off
sdb: Mode Sense: 23 00 00 00
sdb: assuming drive cache: write through
SCSI device sdb: 1953525168 512-byte hdwr sectors (1000205 MB)
sdb: Write Protect is off
sdb: Mode Sense: 23 00 00 00
sdb: assuming drive cache: write through
     sdb: unknown partition table

問題なく認識。このあとExt3でフォーマット。 (EXT3の深い意味はなく、1TB/1パーティション/FAT32っていうのを想像したら、ちょっとびびっただけ)

すでにサーバー上ではSambaで共有の設定はできているので、さくっとMac側からTime Machineバックアップ先として設定。その後、自動的にケースの電源がOFFされました。(この機能はOSに依存しないみたいですね。)

二回目のバックアップがほどなく始まると、HDDケースのかすかなファンの音とともに「バックアップ先にバックアップできんがな」(詳しいメッセージ忘れた)とMacがおっしゃる。 サーバー側でみると特に問題なさそうだし、権限の問題もなさそうで、実際手動でファイルを作成すると・・・できん。権限がないと怒られる。おかしい。サーバー側でHDDをマウントし直すと、正常に戻る。

ちょっと悩んで、dmesgをみると・・・

Aborting journal on device sda1.
ext3_abort called.
EXT3-fs error (device sda1): ext3\_journal\_start\_sb: Detected aborted journal
Remounting filesystem read-only

どうやら、ケース電源OFFのタイミングが悪いようで、電源OFFのタイミングでジャーナルファイルが壊れてしまうらしく、エラーでRead Onlyとなり、データが書き込めなくなってしまう。 (ここは設定しだいだけれど、Kernel Panicにならなくて良かったな〜) 電源を常時ONにしておけばいいのだけれど、世の中エコなので、それは拒否。

仕方なくext3からext2に変換。 (umount して、e2fsck して tune2fs -O ^has_jounal)

無事、書き込みもTime Machineのバックアップもできるようになったみたいだけれど、 dmesg 上には

  sd 2:0:0:0: Device not ready: <6>: Current: sense key=0x2
        ASC=0x4 ASCQ=0x2
  end_request: I/O error, dev sda, sector 1624242503

なんていう、心臓に悪いメッセージが連発する。が、いたしかたない。 俺のデータよりもエコ優先。若干HDDの寿命も縮めている気もするが気にしない。

結論として、この手のエコなHDDケースを使う場合には、

  • ジャーナルがある近代的FSを使わない
  • ジャーナルファイルを別デバイスに振り分ける

とかしないといかんのかね。よい子はNTFSとか使うといいのかもよ(根拠なし)

posted at: Mon, 15 Jun 2009 00:15 [linux] permanent link/comments(0)

Sun, 08 Feb 2009

MacBookでGentooでタイルでxeyes

去年の年末のGentoo忘年会でなべけんさんにタイルの実物をみせていただいて、軽い気持ちで「タイルでxeyes起動するとどうなるんですかね?」って言ってみたときの写真。台詞は勝手に創作。なべけんさん未承諾写真(笑)

image1

「ちゃんとやってる?」

image2

「えー、そんなサイトみてるの?」

image3

「そっ、そのコマンドうっちゃうわけ!?」

ってな感じでした。

その後、Thinkpad X31でawesomeを試してみましたが、画面が狭くてダメでした。 タイルは横長のワイドディスプレイと相性がよいようです。

posted at: Sun, 08 Feb 2009 01:43 [linux/gentoo] permanent link/comments(0)

Mon, 15 Sep 2008

dd-wrt

引っ越してから、部屋の中に線をはわせるのがイヤだったので、 無線LANイーサネットコンバーターを探していたのですが、 無線LANイーサネットコンバーター製品ってあまりなく、ルータとセットだったりして、割高感がありました。

で、なべけんさんから、無線LANイーサネットコンバーターにはLa foneraにdd-wrtを突っ込むといいよ、と教えていただいたので早速やってみました。

実は、fon には別に興味がなかったので目から鱗でした。 調べてみると、DD-WRTは数年前からあるみたいだし、むしろ自分のアンテナ感度の悪さにちょっと凹んでみたり。

で、やり方は簡単ですね。 まとめサイトのとおりですね。 買ってきたらfirmware 0.7.1 r1だったので、SSH化もすぐだったし、 dd-wrtも最新のv24 SP1で今のところ問題無し。 当たり前ですけど、dd-wrtのインストールはネット上の記録をそのままパクらないで、ドキュメントに目を通した方がよいですね。

無線LANは問題無し。少しLa foneraが熱いですけど。 あと出力のせいか、少しネットワークが速くなりました。

しっかし、dd-wrtってホント高機能だわ。 なべけんさんに多謝。

posted at: Mon, 15 Sep 2008 18:02 [linux] permanent link/comments(0)

Sat, 28 Jun 2008

RDEPEND/DEPEND

ebuildあんまり書いてないけれど、たまに書くとよくわからないebuildのRDEPEND/DEPEND。 その解説書。RはRUNのRだとは知っていたけれど。

When you should use RDEPEND and when you should use DEPEND

posted at: Sat, 28 Jun 2008 10:16 [linux/gentoo] permanent link/comments(0)

Wed, 05 Mar 2008

mew in gentoo

sakuraiさん経由

じゃあ ebuild を書き換えればいい、ということで、書き換えました。 【刺身でぐぐると】刺身☆ブーメランのはてなダイアリー【世界で五位】

jinfo を入れるかどうかは LINGUAS でひっかければよいかな。

Usataさんが辞められたので、mew のメンテが少し心配。 必要があれば、私のほうでebuild作って bugzilla に投げるんですけどね。 誰か拾うだろう。matuuさんとか(w

ところで、mew の S/MIME まわりのテストができる方いませんか。 以前トライしてうまくいきませんでした。で、テスト環境がなくなっちゃいました...。

Hyper Estraier は問題ないのですが。

posted at: Wed, 05 Mar 2008 00:53 [linux/gentoo] permanent link/comments(1)

Mon, 18 Feb 2008

小ネタ:emacs/tramp がとても便利

ろくすっぽ emacs lisp が書けないくせに、emacs を常用している。

ただ、リモートの計算機に入るときには、vi を使うことにしていた。 emacs がないことも多いし、emacs を使うにはそれなりに準備が面倒だったりするので。

でもぉ、これからは tramp を知ったから問題無し。

C-x C-f /remotehost:filename  RET (or /method:user@remotehost:filename)

これで、リモートファイルにアクセス可能さぁ。 emacs21.4以降ならデフォルトでインストールされているしね。
(see:マニュアル

ずいぶん前からあったんだね、知らなかったよ orz.

会社のWindowsでも試してみようっと。

posted at: Mon, 18 Feb 2008 21:14 [linux] permanent link/comments(0)

Fri, 08 Feb 2008

Handbook 更新&最新へ(まだ始まったばかり)

GentooのHandbookについて、更新作業をはじめました。

各ファイルを最新にして、表紙ファイルを更新すればOKのはず。 しばらくサボっていたから、内容以外であちこち最新との違いが...。

2月中には終わりたいなぁ。頑張ればすぐ終わるかなぁ。

posted at: Fri, 08 Feb 2008 02:33 [linux/gentoo] permanent link/comments(0)

Sat, 02 Feb 2008

オープンソースカンファレンス2008 Tokyo/Spring

別件に合わせて今回は行けそうな予感がしてきた。

日本タイル型ウィンドウマネージャ推進委員会を見てこようかな。

posted at: Sat, 02 Feb 2008 12:57 [linux] permanent link/comments(0)

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