Mon, 23 Nov 2009

LOMO LC-A

きっかけは中古カメラ屋のHOLGAコーナーでした。

無いだろうなと思って「LOMOありますか?」と聞いたところ、別店舗にオリジナルがあるらしいという話になり、なぜか30分後、ロシア語の説明書が付いたLOMO LC-Aを持っていたのでした。

Lomo1

反省していますが、後悔はしていません。

少し説明しますね。

世の中変わった人がいて、ちゃんと作られてちゃんと写るカメラよりも、工業製品としては二流でちゃんと写らないカメラが好きな人達がいます。そういったカメラはトイカメラと呼ばれており、その叙情的、幻想的ともいえる独特の画がうけているのです。

トイカメラの世界にはLOMOとHOLGAという二大ブランド(笑)があります。

LOMOは旧ソ連のメーカーで、LOMO LC-Aというカメラを製造していました。このLC-Aによる写真がウィーンなどヨーロッパ各地で受けて、Lomographyとよばれるカテゴリーが作られました。その後2005年にLOMOはLC-Aの製造をやめてしまいましたが、翌年からファンの声により中国でLOMO LC-A+というカメラが生産されています。

HOLGAは元々中国製で、その安価・大量生産による品質から生み出される写真もLOMOと同じように偶然性と独特雰囲気で人気になりました。

僕は、以前からHOLGA135BCという35mmフィルム(普通のフィルム)を使えるようにしたHOLGAを持っていました。オリジナルのHOLGAはブローニーフィルムというフィルムを使うため、ランニングコストが高すぎるし、LOMO LC-A+も35mmフィルムが使えるとはいえ普通のデジカメぐらいのお値段なので、HOLGA135BCでいいや、という感じで使っていました。

今回は中古カメラ屋での偶然の出会い、しかもLC-A+ではなくオリジナルLC-Aというところに惹かれてしまい購入してしまいました。

Lomo2

さて、手に入れて数日後、早速試し撮りを現像に出したところ「お客さんこれ何にもうつってないよ」という写真屋さんの衝撃のお言葉。どうやら、フィルム送り(スプロケット)のツメが甘く、フィルムが送られていなかったようです。

さらに撮り続けていると、何かの弾みで裏蓋が開いてしまう、というフィルムカメラとしては自殺行為を通り越してカメラとして機能しないレベルのアクシデントを招く事もわかってきました。

そんなLOMOですが、思ったよりレンズが明るくて(F2.8というのが公称、あくまで公称)フィルム感度にもよりますが、決まれば意外とパキっとした画も撮れるみたいです。高尾山での写真です。

Mt.takao

でも、ちゃんと写っているのはヘタしたらフィルム全体の1/2か2/3ぐらいなんだよねー。なんせ裏蓋開いちゃうからさ!なかなか可愛いカメラです。

posted at: Mon, 23 Nov 2009 19:10 [photo] permanent link/comments(0)

Sun, 22 Feb 2009

住んでる町をHOLGAで撮った

今年の初めから、HOLGAには白黒フィルムをいれて持ち歩いていたのですが、 2月の半ばでようやく取り終えて、現像からもどってきました。

わりと近所を撮っていたのですが、全体的に昭和です。 21世紀とは思えません(笑)。では、いつものようにお目汚しですが・・・。

hatogaya-0901-022

散歩道にある郵便ポストです。この形もだいぶへりましたね。

hatogaya-0901-023

よく行く八百屋さん。

hatogaya-0901-021

その店内。スーパーよりも八百屋で買い物する方がずっと好きです。

hatogaya-0901-024

珍しく、HOLGAでピントがばっちりあいました。それだけで嬉しい(笑) ここの五目いなりが特に美味しい。

hatogaya-0901-027

なんとなくHOLGAらしい写真がとれたかなぁ。

hatogaya-0901-026

若干、作為的にとりました。

hatogaya-0901-025

なぜか嫁が気に入ってくれました。

posted at: Sun, 22 Feb 2009 01:29 [photo] permanent link/comments(0)

Sun, 15 Feb 2009

携帯でパチリ

いまさらながら、携帯で写真をとったりする。面白いことは面白いんだけど、携帯くらい薄いデジカメないかな。とはいうもののGR2とか欲しいんだけどね。

head of subway station

地下鉄ホームの先ってなにげにわくわくするというか、ちょっと個人的な興奮スポットだったりする。 地下鉄に限らず、電車のホームのさきっちょが好きなのかも。なんでかなー。

noren

近所の銭湯の暖簾。クマかわゆすぎ。そのうちくぐってみようかと思ってる。

posted at: Sun, 15 Feb 2009 00:29 [photo] permanent link/comments(0)

Sun, 08 Feb 2009

地下鉄ホームでパチリ。

image

携帯のカメラで地下鉄ホームの端っこから。

posted at: Sun, 08 Feb 2009 01:30 [photo] permanent link/comments(0)

Thu, 08 Jan 2009

HOLGA失敗!(バルブモード)

暮に嫁のお友達のおうちに遊びに行きました。

私は、4歳の男の子と一緒に、いや4歳児以上にブロックに夢中になりつつ、 HOLGAで子供を撮っていました。

で、現像に出してみたところ...

全部ブレブレなんです (; ;)

HOLGAは難しいけれど、何でだろう、シャッタースピードか(1/100固定だけど)、 軽いからついホールドが甘かったか、と色々考えたり調べてみましたが、 なんとバルブモードになっていたことが判明。

そ、それでか...。

...ん、室内ノーフラッシュで露光に問題なかったのは、フィルム感度選びが正しかったのではなく、 バルブモードだったからなのか...。(悲)

posted at: Thu, 08 Jan 2009 19:09 [photo] permanent link/comments(0)

Mon, 13 Oct 2008

札幌の写真7枚

HOLGAで撮ってた写真を現像して取り込み。 実は、初リバーサル。初リバーサルがHOLGAでいいのか?とは思うが、撮ってしまったモノはしょうがいない。

というわけで、たまにはコメント付きでご紹介。

001.jpg

本来ならば失敗写真。予期せぬ多重露光っていうか、たんに巻き忘れ。 犬が可愛いのと、みょーに幻想的なので採用。

002.jpg

この写真の前後はモエレ沼公園で撮影。札幌で一番居心地の良い場所ですね。

003.jpg

モエレ沼公園のプレイマウンテン。これも白飛びなので失敗写真なのだけれど、 リバーサルのラティチュードは狭いぞ、という教訓のため採用。 っていうか、絞りのないHOLGAでリバーサルを使って空をきれいに撮るのは運任せな気もする。

005.jpg

札幌北区のどこかの公園。これも前の写真と同じ理由。 アンダーなわけですが、個人的にはアンダー気味な写真が好き。

006.jpg

唯一まともにとれているかもしれない。 札幌駅北口の噴水。夏が短い札幌、心なしか夏の日差しもいくぶん柔らかめ。 そのせいか、水が涼しそうなのが印象的でした。

007.jpg

これもまったく予期せぬ多重露光、という名の巻き忘れ。 でも偶然がとてもHOLGA的、たぶん。

posted at: Mon, 13 Oct 2008 15:37 [photo] permanent link/comments(0)

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